2012年4月29日日曜日

クレヨンしんちゃんから学んだこと ボクの友達のGM君にクレヨンしんちゃんのよさ...

クレヨンしんちゃんから学んだこと ボクの友達のGM君にクレヨンしんちゃんのよさを伝えた

いと思っています。なので皆様の「クレしんから僕は、私は、これを学んだ。」的なことを書いてください。(出来ればエピソードもお願いします。)







学んだことは、「家族と仲間のあたたかさ、大切さ」です

映画「オトナ帝国の逆襲」「三分ポッキリ大進撃」

などが代表例でしょうか。

オトナ帝国はラスト辺りですかね。みさえ、ヒロシ、しんのすけ、シロ、ひまわりが

必死に上に駆け上っていくシーンが。

ヒロシはエレベーターに手をはさまれているのに「俺に構わず行け!」ですからね。

三分ポッキリは最後に偽しんが出てきます。偽しんのおかげで本しんはけがを負います。

するとみさえは、あんたなんかいくらしんのすけに似てても全然違うんだから!みたいなことをいいました。



それに、みさえとヒロシはいつも喧嘩をしているのに離婚なんて話はないじゃないですか(一時期誤解であった。)

この前の話で、みさえのボロボロのマフラーをフリーマーケットに出し、売れ残った話がありました。

みさえがトイレに行ってる間、ヒロシがこっそり来てマフラーを買っていったんです。

こういうところで家族の愛のようなものが見えるなぁ、と思いました。



クレしんから学んだこと「家族の大切さ、友達の大切さ。」

おなじみの風間くん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃんの仲間のあつい友情が描かれている映画があります。

「夕陽のカスカベボーイズ」です。

一度、レンタルなどをして見てみてください。

本当にしんちゃんや風間くん達のあつい友情、暖かさ、が見られます。








クレヨンしんちゃんから学んだことですか・・・



この手の質問が知恵袋内でたくさん見かけますが、私はしんちゃんで学ぶことなんてそうないと思います。

何回か映画を見たことがありますが、確かに最後は良かったです。

が問題は中身ですよ。言葉遣い、露出など小さな子供に見せるのはあまりお勧めできない作品でしょうね。少なくとも私の子供には見せたくはないです。



結論:映画のラスト以外、良さなし。子供に見せるのには不適切な作品。

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