2012年4月29日日曜日

「クレヨンしんちゃん」の最近の作品の傾向について。

「クレヨンしんちゃん」の最近の作品の傾向について。

「クレヨンしんちゃん」の最近の作品は、死を扱うようなシリアスな内容になっている。。。と、

なんとなくTVで聞いたような気がするのですが、ほとんど聞き逃してしまいました(T_T)



今回臼井さんが失踪されてしまったのと、関係があるのかはわかりませんが、

最近の作品でいったいどのキャラクターがシリアスになっているのでしょうか?



気になってしょうがありません。宜しくお願いします!!







コミックは原作(連載作品)をまとめて再度修正したりして、出版する、音楽でいえばベストアルバム的なモノだと私は思ってますよ

連載してる時の作品が本当の原作だと思ってます

でもコミック、イコール原作っていうコトかと★私はそういう表現もしますね。



しんちゃんって確かに原作はエロかったり言葉使い悪いよね

なんかミサエとヒロシのエッチを覗くシーンがあったような(笑)!!!!

ていうか最初、原作の連載って『アクション』っていう大人向けの週刊誌でしたしね

アリなのかしら‥








山中で遺体が発見されたそうですが…



臼井さんでないことを祈ります…(;一_一)



ファンなんで…







最近ここ2年前くらいにみさえさんの姉様が出てくるようになってから作品のイメージが変わってしまった以外ないと思いますよ。

臼井さんらしさが希薄なようなきがしました。



原作者、臼井先生ですね。



90年代はハイグレとかCCガールズでしんちゃんが中心で今はそうでないような気がします。



キャラクターが多くなっていますし。



野原家が火事に合い野原家はまたずれそうというアパートに入る、浪人生とコギャルの主婦と子供がいて内容が派手になっている。数年前たってます。



新築して野原家は戻りそこから正常になったんですね。90年代のミッチーとサッチーが夫婦で家をハイってくるあたりはまだ良かったですがご飯を食べにくる。次はコギャルは下品な気がしましたね。見るに耐えられないです。



コギャルや浪人生もやがては終始が着てみさえねえさんの姉さまは写真家になるといいつつどうなったのかなあと



またずれそうそうは一時終わり紅さそりたいが出てくると90年代と変わりないが現在では周りの環境が変わってしまっているのです。

サザエさんのように周りが変わりないといいんですがサザエさんもみんな役が交代して声優も代わり変わらないのは船さんですね。サザエさんと波へいさんとマスオさんとイクラちゃん、マスオさんの本家みたいな血のつながりみたいですから



かつおくんとわかめちゃんはだいぶ変わった印象を受けます。声優も変わりました。昔の方がわかめちゃんは控えめなようなきがします。



原作者がいないとアニメが作れません。







ていうか臼井自体、クレヨンしんちゃんをただの子供の漫画だと思って書いてないし。



連載してる『まんがタウン』愛読者ですが

別にそこまでシリアスな内容では無いっすよ(^_^;)



漫画より原作のほうが実際カナリ面白いし。



漫画のしんちゃんは作りすぎている!!!!









他でも回答しましたが…

松坂先生の彼氏の彼氏がテロで亡くなり、お酒を飲んで後追い自殺を図る内容です。

しかし彼氏が亡くなる直前に書いた手紙で勇気をもらい、生きる希望、テロの無い世の中のためにこれからも先生として純粋な子供を育てるよう頑張る

みたいな内容でした、

ちょっと臼井先生にしては違う作風でしたが

内容としてはとても良かったですよ(^-^)







松坂先生の旦那さん(彼氏?)がテロで死んで、松坂先生が服毒自殺を謀る…という内容のものがあるみたいですね。。

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