2012年5月6日日曜日

クレヨンしんちゃんに関する質問です。

クレヨンしんちゃんに関する質問です。

今までのクレヨンしんちゃんの映画の中で一番好きなやつは、みなさんの中ではなんですか?







「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」これ一択です。

今までの劇場版クレしんの中で、唯一ハッピーエンドではない作品です。



又兵衛が、役目を終えて、撃たれているはずだった弾丸がタイムスリップして又兵衛に命中、そこから死までの間、少しずつ目が虚ろになっていく表現が、非常に見事だと感じました。



さらに、それをあまり引っぱりすぎず、再びもとの平穏な時代に戻る野原一家。

そしてラストの廉姫の台詞

「おい、青空侍・・・。」この台詞が、作品の全てを表現していると言っても過言では無いと思います。

恋に落ちていながら、身分の違いで想いを伝えることが出来ない2人。

彼に話したいことは、廉姫からしてみればたくさんあったことでしょう。

又兵衛の死後になって、彼にそれを語りかけるように、この言葉を口にする廉姫。もう最高です。何回見ても飽きません。





オトナ帝国の逆襲も相当いいのですが、相手が悪すぎますね^^;

あの作品で、しんちゃんが鼻血を出しながら、全身をボロボロにしながらタワーの階段を上っていく様は、バックのBGMと相まって凄まじい迫力に。何度見ても鳥肌が立ちます。

知恵袋などで、「クレしんで一番好きな作品は?」という質問がよくありますが、必ずこの2作品の名が挙げられています(次点で、クオリティの高い大人の笑いと緊張感を提供してくれるヘンダーランド、ぶりぶりざえもんファンからはブタのヒヅメも人気ですね)。



2年連続で、これほど素晴らしい作品を作り上げた、この時の原監督に敵う映画監督は、日本中探してもいないのでは?

この時の彼の功績があまりにも大きすぎるせいか、翌年と翌々年の水島監督製作「カスカベボーイズ」と「ヤキニクロード」は、普通に見たら相当いい出来であるにも関わらず、どうも地味な印象です。



ムトウユージ製作の映画は、見るに耐えないものばかりですね。

歌うケツだけ爆弾は、なかなかいい話でしたが、アッパレ戦国の感動(そもそもこの作品自体、感動ではなく「シリアス」がメインなのかもしれませんが)には到底及びません。





長文失礼いたしましたm(_ _)m








迷いますけどうんこくさいの野望で!







ヘンダーランドの大冒険

これが一番です(´ω`)







大人帝国の逆襲です。

ヒロシが過去を振り返るところなんかもう感動して…。

大人になるって大変なんだなぁ、って子供ながらに感じました。



二番目は夕陽のカスカベボーイズですかね。

春日部防衛隊が活躍していて面白いです。^^









大人帝国が一番です。



感動します(>_<。)



次に戦国大合戦かな…



個人的にぶりぶりざえもんが好きなんで、貴重なぶりぶりざえもんが出ている映画も好きです☆







夕陽のカスカベボーイズです。

動画乗せときますから見てください。

下にも違う映画ありますから、

他の投票者の人の映画も見てください。

http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=kknd250&skey=...







あっぱれ戦国とおとな帝国が面白かったですね。



あと邪道ですが「カッパのクゥと夏休み」は実はクレヨンしんちゃん用の脚本案だったものを諸事情で普通の登場人物で造った作品です。

あの作品を見ながら頭の中で登場人物を野原家の面々に置き換えてみるのも楽しいですよ♪







私も、すでに回答されていますが

「嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲」ですね!

本当に最後感動しました。







こんにちはヽ(^0^)ノ



僕はヘンダーランドの大冒険(古いですが)

と 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲です







クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃が一番大好きです♪

しんちゃんの最後の変身最高☆







嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ

です。

しんのすけが初めて女子高校生未満の女の子を好きになった。

そうです。

最後とても感動しました。

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