クレヨンしんちゃん年内掲載終了らしいけど、
アニメの方はどうなるんだろ?
終わらんでほしいな
大きく二つに分類しますね
<連載>
群馬・長野県境の荒船山で、遺体で見つかった漫画家臼井儀人さん(51)
の「クレヨンしんちゃん」を発行する双葉社(東京)は20日、雑誌「まんがタウン」
への同漫画の連載を12月号(11月発売)まで続けることを明らかにした。
同社によると、臼井さんは既に2回分の原稿を入稿。今月7日に編集者らと
打ち合わせをし、自宅を出る2日前の9日にも電話でやりとりをしたが、
特に変わった様子はなかった。臼井さんは山道を散策するのが好きで、
時間ができると一人で山に向かうことがあったという。
同社には20日午後9時すぎ、群馬県警から身元判明の連絡があり、現地入りした
社員からの連絡を受けながら報道陣への対応に追われた。
SANSPO.COM『「しんちゃん」雑誌連載は12月号まで』
http://www.sanspo.com/shakai/news/090921/sha0909210020000-n1.htm
<TVアニメ・劇場版>
「しんちゃん」は不滅?“サザエ方式”で存続か
90年に漫画で初登場し、92年にアニメ放送が開始された
「クレヨンしんちゃん」。大人からも支持を得て「サザエさん」や「ドラえもん」と
並ぶ国民的人気キャラクターとなった。作者の臼井儀人さんの急死を受けて、
その存続が注目されるが、アニメを放送しているテレビ朝日の関係者は
「どうしても続けたい」と話している。
クレヨンしんちゃんは90年に「Weekly漫画アクション」(双葉社)で連載が
始まり、92年にテレビ朝日系でアニメ放送が開始された。
04年には舞台となった埼玉県春日部市から特別住民票が交付。06年には
中学の公民の教科書に使用されるなど国民的人気キャラクターになった。
テレビ朝日は「クレヨンしんちゃんの原作者としてのこれまでの偉大なる功績に
感謝し、心からお悔やみ申し上げます」と追悼のコメントを発表した。
アニメ制作の関係者は「しんちゃんは絶対やめたくない(コンテンツ)」と強調。
しんちゃんは漫画、アニメの枠を超え、キャラクターグッズ、文具、食品など
幅広く展開。ニッポンレンタカーなどのCMにも起用されている。08年に
制作会社のシンエイ動画を子会社化したテレビ朝日にとって、しんちゃんは
放送業界で重要視されている放送外収入の大きな柱となっており、
放送をやめることは大きな痛手となる。
放送中のアニメ(金曜後7・30)で、臼井さんの原作を生かしているのは
5分の1ほど。残りは制作会社が脚本などを制作し、向こう3カ月分の
ストックもあるという。「サザエさん」などと同様、原作者が亡くなっても
放送を続けることは可能だ。小学館関係者によると、96年に「ドラえもん」の
原作者である藤子・F・不二雄さん(享年62)が死去した際、遺族が
アニメ放送の打ち切りを求めたことがあったが、放送局側が説得して
存続に至った経緯もある。
アニメは現在秋の特番シーズンに入っているため、次回の放送は
10月16日の予定。
テレビ朝日は「今後のことは関係者の方々と相談して決めたい」としている。
93年から年1度のペースで映画を配給する東宝関係者は
「残念としか言いようがありません」。09年まで計17作で累計興行収入
230億円を突破し「大人も子供も笑って泣ける映画」として定着した。
02年の第10作「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」は
第6回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞などを受賞し、
「BALLAD 名もなき恋のうた」として実写映画化された。
10年の第18作公開も決まっており、同関係者は
「映画の存続はアニメ次第」としている。
Yahoo!JAPANニュース『「しんちゃん」は不滅?“サザエ方式”で存続か』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000048-spn-ent
以上のようになっているようですね。
『TVアニメ』と『劇場版』をぜひ続けてほしいです
テレビ局側は継続の意向ですので余程遺族が反対しなければアニメは継続すると思います。劇場版については、版権元との協議次第、また過去の興行収益が高い分、今後は以前の様な作品のクオリティ維持が出来るのかが分かれ目になるでしょう。
それから前の方の回答の「おじゃる丸」再放送についてですが、元々おじゃる丸は四月と十月に新シリーズ45話、年間で合計90話が放送される形式です。それ以外は再放送となり、常に再放送ではありません。それは作者が存命中から亡くなった今まで変わりはありません。一応、気になったので。
アニメは続くよ、サザエさんだってドラえもんだって作者はとうに亡くなってますから…
<連載>
群馬・長野県境の荒船山で、遺体で見つかった漫画家臼井儀人さん(51)
の「クレヨンしんちゃん」を発行する双葉社(東京)は20日、雑誌「まんがタウン」
への同漫画の連載を12月号(11月発売)まで続けることを明らかにした。
同社によると、臼井さんは既に2回分の原稿を入稿。今月7日に編集者らと
打ち合わせをし、自宅を出る2日前の9日にも電話でやりとりをしたが、
特に変わった様子はなかった。臼井さんは山道を散策するのが好きで、
時間ができると一人で山に向かうことがあったという。
同社には20日午後9時すぎ、群馬県警から身元判明の連絡があり、現地入りした
社員からの連絡を受けながら報道陣への対応に追われた。
SANSPO.COM『「しんちゃん」雑誌連載は12月号まで』
http://www.sanspo.com/shakai/news/090921/sha0909210020000-n1.htm
<TVアニメ・劇場版>
「しんちゃん」は不滅?“サザエ方式”で存続か
90年に漫画で初登場し、92年にアニメ放送が開始された
「クレヨンしんちゃん」。大人からも支持を得て「サザエさん」や「ドラえもん」と
並ぶ国民的人気キャラクターとなった。作者の臼井儀人さんの急死を受けて、
その存続が注目されるが、アニメを放送しているテレビ朝日の関係者は
「どうしても続けたい」と話している。
クレヨンしんちゃんは90年に「Weekly漫画アクション」(双葉社)で連載が
始まり、92年にテレビ朝日系でアニメ放送が開始された。
04年には舞台となった埼玉県春日部市から特別住民票が交付。06年には
中学の公民の教科書に使用されるなど国民的人気キャラクターになった。
テレビ朝日は「クレヨンしんちゃんの原作者としてのこれまでの偉大なる功績に
感謝し、心からお悔やみ申し上げます」と追悼のコメントを発表した。
アニメ制作の関係者は「しんちゃんは絶対やめたくない(コンテンツ)」と強調。
しんちゃんは漫画、アニメの枠を超え、キャラクターグッズ、文具、食品など
幅広く展開。ニッポンレンタカーなどのCMにも起用されている。08年に
制作会社のシンエイ動画を子会社化したテレビ朝日にとって、しんちゃんは
放送業界で重要視されている放送外収入の大きな柱となっており、
放送をやめることは大きな痛手となる。
放送中のアニメ(金曜後7・30)で、臼井さんの原作を生かしているのは
5分の1ほど。残りは制作会社が脚本などを制作し、向こう3カ月分の
ストックもあるという。「サザエさん」などと同様、原作者が亡くなっても
放送を続けることは可能だ。小学館関係者によると、96年に「ドラえもん」の
原作者である藤子・F・不二雄さん(享年62)が死去した際、遺族が
アニメ放送の打ち切りを求めたことがあったが、放送局側が説得して
存続に至った経緯もある。
アニメは現在秋の特番シーズンに入っているため、次回の放送は
10月16日の予定。
テレビ朝日は「今後のことは関係者の方々と相談して決めたい」としている。
93年から年1度のペースで映画を配給する東宝関係者は
「残念としか言いようがありません」。09年まで計17作で累計興行収入
230億円を突破し「大人も子供も笑って泣ける映画」として定着した。
02年の第10作「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」は
第6回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞などを受賞し、
「BALLAD 名もなき恋のうた」として実写映画化された。
10年の第18作公開も決まっており、同関係者は
「映画の存続はアニメ次第」としている。
Yahoo!JAPANニュース『「しんちゃん」は不滅?“サザエ方式”で存続か』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000048-spn-ent
以上のようになっているようですね。
『TVアニメ』と『劇場版』をぜひ続けてほしいです
アニメは続くでしょう。
作者が亡くなって終ったマンガでもアニメは続きますし(例・ドラえもん)
まあ作り手かわってドラえもんみたいにアンチ食らわないと良いんですけど・・・
あと↓回答のおじゃる丸は全て再放送ですよね。EDは変わっていますが。
それでも続いているというならば絶対続くかと
おじゃる丸やドラえもん、サザエさんなど、原作者が既に亡くなっている作品も多く存在しますから、アニメの方もまだ続くと思います。
と、言うかさっきヤフーニュースで、局は続ける意向だと書かれていましたからアニメは続くでしょう。
そもそも、原作者はほとんどアニメにノータッチでしたし、アニメも原作と離れた展開でしたから特に影響も無いですから。
それにしても今回の事は非常に残念な事です。
アニメの方は続きそうな気がします。
劇場版は毎回コンスタントに興行収入を稼いでいるし、TVの方も数少ないキッズアニメとして一定の人気が続いています。
他企画とのコラボがやりやすい番組なので(電王とかw)テレビ局側でもまだ「おいしい番組」であることに変わりはないと思います。
ずっと続けてほしいですよね。
脚本家の先生方が存在していれば永遠に(?)存続するでしょう・・・
臼井先生の御冥福をお祈りします・・・
おじゃる丸でも続いてるんだから・・・(2回目
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