クレヨンしんちゃんの噂…
クレヨンしんちゃんがずっと五歳である理由は、しんのすけは五歳で死んでしまって、それを悲しんだみさえはクレヨンでしんのすけとの思い出を書きつづったから「クレヨンしんちゃん」という題が付いたと聞きました。
だれかそれについて詳しく知っている方いませんか?
しんちゃんわ
5歳のころひまわりを可愛がっていました。
そして。
2人でお留守番をしていました。
しんちゃんはひまわりがどこか行かないように
見ていました。
そしてしんちゃんがちょっと目をはなしたとき。
玄関のドアが開いていました。
ひまわりが外に出て行ってしまったのです。
しんちゃんわ大急ぎで、ひまわりを見にいきました。
ひまわりは道路で歩いており。
ひまわりをつれもどしに行こうとしたらひまわりのよこに大型トラックがきてしまいました。
しんちゃんわひまわりを助けるために ひまわりの背中を
すみにおもいきり押しました。
だけど....
ピーポーピーポー
もうしんのすけわ死んでしまいました。。
しんちゃんわひまわりを命がけで助けました。
それからみさえわ
しんちゃんの落書き帳にくれよんで
物語を書いたので!!
「クレヨンしんちゃん」となった。
このような感じのことを聞いたことがあります。
ちょっと違うところわありますが。
よろしくお願いします☆
よくある都市伝説ですね~。
しんちゃんはずっと5歳ではなく、たまに小学生になったりしますよ(その時の題名は『えんぴつしんちゃん』)。
しんちゃんずっと5歳じゃないけど…
スペシャルで高校生にも小学生にもなりましたo(^-^)o
ただの都市伝説です。
クレヨンとつくのは幼稚園児がクレヨンをよく使うからで、その証拠にスペシャルで小学生になった時はタイトルが「エンピツしんちゃん」になっていました。
年をとらないアニメなんてたくさんあるじゃないですか。逆に年をとっていくアニメのが珍しいですよ。
みさえが歳を取りたくないから。
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